働く女性のキレイとワクワクを応援するやまぐちWebサイト アンジュ - Ange



TOPラクに楽しく賢い子を育てる方法|アンジュ >> やたらと手を出しちゃダメ!子育てと庭の手入れの共通点

ラクに楽しく賢い子を育てる方法|アンジュ
山口情報 ポータルサイト アンジュ

ラクに楽しく賢い子を育てる方法|アンジュAnge
やたらと手を出しちゃダメ!子育てと庭の手入れの共通点
10年ほど前、我が家の庭を造って下さった庭師さんから印象深いお話を聞きました・・・

その方は、防府天満宮のお茶室"芳松庵"のお庭を造られた方icon12行かれたことのある方はお分かりでしょうが、芳松庵のお庭は、お茶室の日本庭園とは思えないほどナチュラルですhutaba

我が家は洋風ですから、不安もあったのですが、お話を伺うととても魅力的な方だったので、お願いしました。造園中はたくさんのお話を伺ったのですが、その中で一番心に残ったのが、

「山に生えている木は、何も手を加えなくてもするするっと、綺麗な形に成長する。
 その木を勝手に庭に持ってきて、手を加えるから形が悪くなる。 形が悪くなるから、また手を加える。とうとう、手に負えなくなって、放任してしまう。これが、「放任樹」です。放任樹になってしまったら、われわれプロでも手に負えないですよ。」


この時、長男は小学校1年生。木の話を聞きながら、子どものことを思っていました。

「木も子どもも同じなんだな~」と妙に納得したことを思い出します。

その庭師さんは、
「木をめったやたらに切ってはいけない。よく観察して、「この枝は必要ない」と思ったところだけを慎重に切ります。切ってしまった後では、取り返しがつきませんから。」ともおっしゃいました。

それからは、その言葉をいつも心に留めて、子どもに「手を出さない」「口を出さない」「目を放さない」ことに注意して子育てをしてきました。
(もちろん、ついつい出てしまうことも多々ありましたがicon10

子育て中のお母さん、お子さんに手を出しそうなとき、口を出しそうなとき、ちょっと、放任樹のことを想像してみませんか?

その庭師さんによると、木には絶対に切ってはいけない場所があるそうですよ!具体的には教えていただけませんでしたが・・


ガイド:子育てアドバイザー:河村京子
kawamura.jpg
チャイルドコーチングアドバイザー
子育てアドバイザー

東京学芸大学教育学部卒
大学1年の時家庭教師から講師業を始め、その後約30年間、塾の講師を務める。現在も学研石が口教室を開室中「京じろう先生」として科学実験教室を行い、数々の科学賞を受賞。

3人の子どもの子育て中。たくさんの育児書・教育書などで子育ての理論・方法論を学ぶ。自分の子育て経験の成功と失敗を生かしてのアドバイスを行います。

【URL】http://rakken039.soreccha.jp/
【メディア】
・ザ・ムーブマン
・ママトコ



©2004-2011 Produesd by Promotion-eyes Ltd., ALL Rights Reserved.